“おりもの”の状態から月経の周期を見分けることができる?

月経周期をカレンダーで確認する様子

おりものは、女性ホルモンの影響を大きく受けるため、ある程度の周期で症状に変化が起きます。排卵日が近くなるとおりものの分泌が増えるのも女性ホルモンの影響のひとつ。これは誰でも同様に起こりうる生理現象であるため、分泌が増えてもストレスに感じる必要はありません。大切なことは、自分のおりものの変調パターンと上手につきあっていくこと。つまりは、自分のおりもののペースや出方を、あらかじめ知っていることで、生理用品を備えたり心構えをすることができるようになるということです。

おりものの周期とその特徴

生理がはじまったあと~卵胞期(増殖期)にかけては、おりものに血が混じり色は茶褐色になります。

その後、いったん分泌量は減少。触感はべとついた状態が無くなり水気の多いさらりとした状態になります。

排卵期になると…?

ナプキン

おりものの分泌は盛んになり、最も量の増える時期です。

 
 
排卵日のおりものにはこんな特徴があります。
 

・分泌量が増加する
・粘り気が増し糸引くようなよく伸びる質感になる
・白濁した色から透明になる
・固形質で水に溶けにくい
・比較的においは少ない
・若干血液が混じるケースもある

排卵期は、子宮に存在していた卵子が成熟し、卵巣から出ていく時期です。そのため、月経周期の中で最も妊娠しやすい時期でもあります。

解説する女性ドクター01

 
気になる方は、排卵前のおりものの状態を覗いていれば、排卵期のくるタイミングが予測できます。基礎体温と合わせてチャックすることで、赤ちゃん計画も緻密に行うことができます。
 

黄体期(分泌期)になると…?

だんだん、おりものの量自体は減少して、粘り気もなくなりますが、前よりニオイを敏感に感じるようになる周期です。生理用ナプキンや下着に付着すると黄色がかってみえることもあります。

月経周期の後半。卵巣では卵子を放出した後の卵胞が黄体に変化する時期です。

・分泌が少なくなる
・色は透明から再び白濁質になる
・粘り気が減ってくるが、臭うようになる。
・老廃物が固形の状態で排出されることがあるためドロっとしている場合がある。

月経前になると…?

再び分泌量は増加。白くドロっとした触感のおりものへ変化します。黄体期同様、生理用ナプキンや下着に付着すると黄色がかってみえることもあります。この頃から、ニオイを強く感じるようになるので、健康状態が気になる方はニオイからカラダの状態をチェックしてみるのも良いでしょう。

関連記事:
生理前後のデリケートゾーンのニオイを解消する方法についてはこちらから≫

デリケートゾーンの気になるニオイやおりもの対策に


インクリア

自己流の洗い方が不安な女性におすすめ!

インクリアは婦人科の医師との共同開発で誕生したジェルタイプの膣洗浄用の医療品。滑らかなフォルムの容器を膣内に挿入したらジェル状の液体が膣内にとどまり洗浄します。ジェルに配合されるのは、グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、乳酸、パラオキシ安息香酸メチル、ヒアルロン酸ナトリウム。薬や洗剤ではなく、乳酸配合の弱酸性ジェルで膣内の自浄作用を弱めることなく、そして善玉菌まで洗い流すことなく洗浄することができる製品です。使用後8割以上の女性がにおいの軽減を体感と回答するなど婦人誌などでも話題に。彼氏とのデートの前後や日々の膣内ケアにも使えます。また、ヒアルロン酸が配合されており、乾燥による痒みの改善にもおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です