ピラジンってどんなニオイ?

ピーマン

デリケートゾーンの原因であるニオイの成分には、便臭の原因であるインドールや、ドブ臭いようなニオイの原因であるフェニル酢酸、生魚の腐敗臭の原因のトリメチルアミンなど、さまざまな成分が要因として考えられますが、ピラジンという成分もそのひとつ。

ピラジンってどんな成分?

ピラジンは、ピーマンや納豆などの黄緑色野菜や納豆やほうじ茶といった食品に含まれる臭気成分。科学的には炭素が窒素で置換された成分で、2種類以上の元素で構成される環式化合物です。

人体においては、血液の流れをサラサラにする効果があるほか、鼻から嗅ぐだけでも、心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化の予防にも繋がるとされる成分です。

ピラジンは、たんぱく質と糖が加熱される際に発生し、独特のニオイを放ちます。その代表的なものが、ピーマンの青生臭さや納豆などのモワっとした香りです。

 
ピーマンを食べたからと言ってデリケートゾーンがくさくなるというわけではありませんが、人体から漂う不快なニオイとして挙げられることのある成分です。
 

ピラジンは芳香化合物のアミン類として列挙される成分の名称にも含まれています。

芳香化合物のアミン例

・インドール(排泄物のにおい)
・スカトール(排泄物のにおい)
・カダベリン(腐肉などの悪臭の成分)
・プトレシン(腐肉などのにおいの成分)
・ピリジン(下水などの悪臭)
・置換ピラジン – 2-エトキシ-3-イソプロピルピラジン、2-メトキシ-3-sec-ブチルピラジン、2-メトキシ-3-メチルピラジン、アルキルピラジン、メトキシピラジン、トリメチルアミンなど

ピラジンはこの他、自然界の野菜などにも多く含まれ、例えば、ワインの原料となるブドウにも、2-メトキシ-3-イソブチルピラジン(IBMP)と呼ばれるピラジンの種が含まれています。また、馴染みのあるところでは、コーヒーや麦茶などの香ばしい香りの成分でもあります。

 
ピラジンは私たち人間がニオイとして、刺激を受ける、または、感覚するために必要な最小限の値が非常に低く微量でもよく臭うという特徴があります。
 

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