デリケートゾーンのニオイの異変に気づいたら?

ニオイに気づき鼻をつまむ女性

「生理でもないのに急にデリケートゾーンが臭いはじめた…」「おりものから、いつもとは違うニオイが…」そんなデリケートゾーンのニオイの変化に気づいたら、まずはそのニオイの原因を”疑うこと”が大切です。

解説するナース

 

Q,ニオイを感じるようになった以前(数週間~2ヶ月前後)に、男性との性交渉はありましたか?

 

あった場合には、性病に感染している可能性があります。性病に感染した場合には、数日~数週間の潜伏期間を経て、細菌が繁殖⇒おりものとなって悪臭を放ちはじめる可能性があります。

ニオイで気づくことができる性病には以下の病気が考えられます。

膣カンジダ症
淋病
クラミジア
梅毒
トリコモナス腟炎

ニオイを伴う性病の症状はこちら≫

性交渉後にデリケートゾーンから不快なニオイを感じるようになった場合には、すぐに性病科、泌尿器科などクリニックでの診察を行うとともに、適切な治療を開始しましょう。

解説するナース

 

Q,性交渉などが思い当たらない場合、「食生活が乱れている」「睡眠不足」などからくる体調不良や体の免疫力低下を感じますか?

 
女性のデリケートゾーンは性病など膣内の感染症を患わない場合でも、イヤなニオイを発生させてしまう場合があります。それは、膣内のphバランスを正常に保てなくなった場合の細菌の繁殖によるニオイです。また、膣内のphバランスは、膣内を洗浄する洗い方を誤り、市販の石けんや、指で膣内を洗浄してしまったり、水洗いのみの洗浄を行ってしまう場合にも、崩れやすいと言われています。

もしもこうした自分の体調管理や不摂生がニオイの原因と疑われる方は、食生活の改善や、睡眠の質向上、また、正しく膣内洗浄をセルフケアできる用品の使用を推奨します。

解説するナース

 

Q,おりものに変化はありますか?

 

デリケートゾーンが急に臭うようになったあとは、同時におりものに変化が現れやすいものです。色や分泌量、ニオイに違和感を感じたら様々な病気を疑う必要があります。おりものが臭う場合で、性病の可能性が高い場合には、性病の専門のクリニックか病院へ。おりものが臭う場合で性病の可能性を否定できる場合には、一般の泌尿器科への相談がおすすめです。

膣内をいつも清潔に。おすすめ!日々のピュビケアにインクリア

膣内洗浄器具「インクリア」

最近では、ウォシュレットの設置が一般的にはなりましたがデリケートゾーンの洗浄には使えません。とくに公衆トイレは日々様々な人が利用をするため雑菌などをもらいやすく最悪の場合、性病になってしまうようなこともあるので利用には注意が必要です。

清潔に膣内洗浄をする方法としては、膣内洗浄器具の【インクリア】を使用したり、ドラッグストアで売っている精製水で膣内洗浄ができる使い捨てビデなどの専用器具を使うと便利です。使い方はタンポンのように先端の棒を膣内にゆっくり挿入し、一気にボトル部分をプッシュして使います。性交渉のあとや生理中ニオイが気になるときに、定期的に使えると理想的です。

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