膣の自浄作用とは?pHバランスを保つためにすべきこととは?

膣が自浄作用を発揮して膣内を清潔に保とうとするイメージ

汗をかいて蒸れたり、生理でデリケートゾーンに不快感を感じたとき、「早く洗わないとアソコがくさくなってしまいそう…」と考える方は多いとおもいますが、実はそんなことを考えなくても、女性の膣には自らのパワーで清潔な環境を保つ作用が備わっています。

 
むしろ一生懸命ゴシゴシ洗うほうが逆効果。膣の中までは指で洗う必要はありません。
 

早くキレイさっぱりしたいと思うあまり、膣内に指を入れて、擦って洗ったり、掻き出すように洗ってしまうと、膣内のペーハーバランス(PH)を崩し、悪臭の原因につながってしまう可能性があります。

膣の自浄作用の仕組みとは?

下腹部を押さえる女性

女性の身体は、血液や体液の酸性・アルカリ性のバランスを保つことで健康を維持しています。この際、整えるべき数値がpHバランス(ペーハーバランス)と呼ばれるものです。

pHとは、水素イオン濃度指数のことで、たとえばpHが少ないとは酸性に傾き、大きいとアルカリ性に傾いていると言えます。健康な女性の肌の表面はこのpHが弱酸性に保たれています。 このバランスが崩れるとニキビや乾燥、炎症などのトラブルを引き起こす原因になるので、肌を健やかに保つには、pHバランスを整えることが大切というわけです。ちなみに、腟分泌液は通常pH値が3.8~4.5で、酸性に保たれています

一般細菌の侵入や繁殖を防ぐ

腟が酸性に保たれるおかげで一般細菌の侵入や繁殖を防ぎ、清潔な環境を保つことができます。このことを腟の自浄作用と呼びます。

自浄作用に適ったケアが大切

ただし、この酸性を生み出す善玉菌はお湯や水で膣を洗うと洗い流されてしまいます。その結果、デリケートゾーンから不快なにおいやおりものが異常分泌してしまう要因に…。そのため、膣の洗浄は水やお湯で手洗いしてしまったり、シャワー等で洗い流してしまわぬよう、あくまで“自浄作用”をサポートする形で洗浄してあげることが大切になります。

pHバランスを整え膣内環境を守る・おすすめケア用品

【インクリア(inclear)】は、医師との共同開発で誕生したジェルタイプの膣洗浄用品!お薬や洗剤ではなく自浄作用をサポートする「管理医療機器※」の洗浄器です。

管理医療機器とは
高度管理医療機器以外の医療機器であって、副作用または機能の障害が生じた場合において人の生命及び健康に影響を与えるおそれがあることからその適切な管理が必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聞いて指定するものをいう。(薬事法第二条第6項より)

 
つまり、インクリアは膣の自浄作用を促進する機能を持たせている機器。
 

中のジェルには乳酸が配合されており、それを腟に注入することにより膣内を酸性に傾け、雑菌の繁殖や侵入を防ぎ、結果としてイヤなニオイの発生やおりものの分泌を抑制します。

・女性のカラダに優しく安心して使えるということ
・薬、化学による効果ではなく、自分のカラダに本来備わっている”自浄作用力”の力を活用する自然療法であること

この2つのポイントが、女性にとっても安心感を与えられる重要な要素と言えるでしょう。

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